端的に近況を説明すると転職検討中!って感じです(´;ω;`)
いや、もう今の現場にはついていける気がしない…仕事に対するモチベはがっつり下がってしまっていますw;
なんか暫く何もしないでゆっくりしたいなー、って言うメランコリーな気分になってます。うひー。
何かやって気分を紛らわさないとな~!
さてさてRO。
今回も今夏実装予定の拡張上位2次職、ナイトウォッチに関するお話です。

前編では基礎スキルと新銃スキルについて紹介と解説をしました。
今回は後編として引き続き、ナイトウォッチで新たに追加された概念の「手榴弾スキル」について解説していきます。
前編で紹介した新銃スキルメインの構成ですと、従来通りプレイヤー自身での手動スキル操作が主体となります。
対して、グレネードスキルメインでのスキル構成では手動でスキルを使える事に加えて「通常射撃+オートスペルで戦う」がコンセプトとなっている色が強く見られます。
リベリオン環境では装備との組み合わせで限定的にオートスペル化出来るスキル(ASドラゴンテイル)がありましたが、ナイトウォッチからはオートスペルで戦うスタイルが整備され標準化されているようです╭( ・ㅂ・)و ̑̑
ではでは、そんなワクワクの詰まった手榴弾スキルを1つずつ見ていきましょう。

グレネードマスタリー。職業ごとによくあるスキルの基礎となる部分ですね。
最大+10のCON値の底上げの他、手榴弾スキルの威力に関わる部分になってきます。
グレネード型の方は2次ステータスと相談しながら、出来るだけ高レベルを習得しておきたいところ。

次はグレネードフラグメント。
手榴弾スキルで攻撃する際、攻撃属性が発動したレベルに応じたものに変化するというスキル。
テコンキッドが使える暖かい風と似たスキルで、念属性以外の6属性に対応しているのが面白いところ!
レベル7で使えば付与した属性を解除する事も出来るようです。各種レベルを1つずつ登録していくとショートカットがパンパンになりそうw
戦う相手に合わせて属性を付けたり切ったり、なかなか便利な使い方が出来そうです。


続いてはベーシックグレネード。
セルを指定し手榴弾を投げ込み爆発させ、範囲にいる対象に遠距離物理ダメージを与えるスキル。
手榴弾攻撃スキルの基礎となる部分で、前述したグレネードフラグメントで攻撃属性を変えられる対応力の高そうなスキル。
「投擲用手榴弾」という専用の触媒が必要になりますがAPチャージスキルでもあるので、積極的に投げ込んでAPスキルに繋げたいですね。
後述するオートファイアリングランチャーとの組み合わせる事でオートスペル化して発動する事が出来ます!


続いては手榴弾スキルの中堅部分に位置するヘイスティファイアインザホール。
セルを指定し手榴弾を3つ連続で投げ込み、範囲内の敵を爆撃して遠距離物理ダメージを与えるスキル。
3つの手榴弾はそれぞれ0,.25秒の時間差で1回ずつ爆発し、爆発の範囲は1回目が5×5、2回目は7×7、3回目が9×9と少しずつ広がっていきます。
イメージとしては1回の使用で3連射・3度爆発するようになったジェネティックスキルのスポアエクスプロージョンのような印象を受けるスキルです。
グレネードフラグメントにも対応しており、攻撃属性を自在に変えられるのはベーシックグレネード同様です。
こちらも後述するオートファイアリングランチャーとの組み合わせでこちらもオートスペル化して発動する事が出来ます!


そして手榴弾スキルの最上位にあたるグレネージュドロッピング。
大量の手榴弾を投げ込むのではなく空中に思いきりばらまいて降らせ、4秒間持続的に範囲内の対象にダメージを与える設置系スキル。
このスキルの特徴が範囲内にランダム着弾という点で、範囲内の敵の数が少ないとランダム着弾がうまく発生せずうまみが中々実感できなさそうなクセの強さを感じます。
逆に投げ込んた範囲に敵の数が多ければ降ってくる手榴弾が沢山辺りDPSを稼ぎやすい、大多数前提の調整なのかな?
別のゲームに例えて言うなら「でたらめ矢」みたいなスキルと言った方が分かりやすいでしょうか・・・w
因みに先ほど解説した2種の手榴弾スキルとは違い、唯一グレネードフラグメントでの属性変更には対応していない模様。
うーん、もしかして強制無属性攻撃スキルなのかな?この辺も後々気になるところですねー。
こちらも後述するオートファイアリングランチャーとの組み合わせでのオートスペル化に対応しています!

続いてはオートファイアリングランチャー。
前述した3種類の手榴弾スキルを通常攻撃時のオートスペルとして発動させるようにするキーエンジンスキル。
レベル1だとベーシックグレネードしか発動しないけれど、レベルを上げていくと発動確率の上昇や発動スキルの種類が増えていき、最終的にはグレネージュドロッピングまでの3種類すべてがオートスペルで発動するようになります。
手榴弾スキルはどれも倍率が比較的高めに設定されているので、これらが通常攻撃に合わせて発動するようになるのは爽快感が強そうな印象w
例えばヒートバレルを活かしたパッシブ攻撃型リベリオンをプレイされている方々には朗報で、ナイトウォッチになってからはオートスペルで手榴弾が勝手に飛んでいきボコボコ爆発する、そんな通常攻撃に派手さが加わり楽しくなる事請け合いかも!
注意点としては、オートスペルで発動した分でAPを回復する事は出来ない事が挙げられます。
ROの仕様としてオートスペルで発動するスキルに触媒が必要な場合はその触媒が不要となりますが、APをチャージしたい時は手榴弾スキルをきちんと手動で使わなければならない点には要注意です。
つまり、APチャージを考慮して「オートスペルメインであろうと投擲用手榴弾はある程度ちゃんと所持しておこうね」って事です╭( ・ㅂ・)و ̑̑


最後はミッション・ボンバード。ナイトウォッチのAP奥義その2。
訳すると恐らく「空爆作戦」と思われます。
イメージとしては「上空に待機する支援機へ支援要請を飛ばし、大型爆弾による重爆撃を喰らわせた後に小型爆弾を大量に降らせて追撃」って感じかな?
AP奥義だけあってレベル10時の倍率はかなり高く、追撃分の火力倍率もそこそこ強力なイメージがあります。
グレネージュドロッピングと違ってランダム着弾などの要素もなさそうで、持続的な火力が期待出来そうです。
AP消費も35とAP奥義その1の切り札と比べても抑えめになっているので、APチャージを積極的に行って仲間に支援要請を送りましょう!って事かな~。
ナイトウォッチの仲間達と一緒に戦ってる気分になれる。そんな奥義です。
という事で今回はグレネードスキルに触れたナイトウォッチの予習記事の後編でした!
こちらも前編の内容と同じく海外ROの環境から見える先行情報を参考にして書いているので、JROに実装時は大きく変更があるかもしれません。
その点は予めご容赦の上、ナイトウォッチの構成を練る参考にしてください!
実装後にナイトウォッチをプレイしようと考えている方は、どちらのスキルタイプで戦ってみたいですか?
宜しければコメントなどで教えて頂けたら嬉しいです!
それでは今回はこんなところ!
ではでは~。
↓お読みくださりありがとうございます。
宜しければぽちりとお願いします~。
今回も今夏実装予定の拡張上位2次職、ナイトウォッチに関するお話です。

前編では基礎スキルと新銃スキルについて紹介と解説をしました。
今回は後編として引き続き、ナイトウォッチで新たに追加された概念の「手榴弾スキル」について解説していきます。
前編で紹介した新銃スキルメインの構成ですと、従来通りプレイヤー自身での手動スキル操作が主体となります。
対して、グレネードスキルメインでのスキル構成では手動でスキルを使える事に加えて「通常射撃+オートスペルで戦う」がコンセプトとなっている色が強く見られます。
リベリオン環境では装備との組み合わせで限定的にオートスペル化出来るスキル(ASドラゴンテイル)がありましたが、ナイトウォッチからはオートスペルで戦うスタイルが整備され標準化されているようです╭( ・ㅂ・)و ̑̑
ではでは、そんなワクワクの詰まった手榴弾スキルを1つずつ見ていきましょう。

グレネードマスタリー。職業ごとによくあるスキルの基礎となる部分ですね。
最大+10のCON値の底上げの他、手榴弾スキルの威力に関わる部分になってきます。
グレネード型の方は2次ステータスと相談しながら、出来るだけ高レベルを習得しておきたいところ。

次はグレネードフラグメント。
手榴弾スキルで攻撃する際、攻撃属性が発動したレベルに応じたものに変化するというスキル。
テコンキッドが使える暖かい風と似たスキルで、念属性以外の6属性に対応しているのが面白いところ!
レベル7で使えば付与した属性を解除する事も出来るようです。各種レベルを1つずつ登録していくとショートカットがパンパンになりそうw
戦う相手に合わせて属性を付けたり切ったり、なかなか便利な使い方が出来そうです。


続いてはベーシックグレネード。
セルを指定し手榴弾を投げ込み爆発させ、範囲にいる対象に遠距離物理ダメージを与えるスキル。
手榴弾攻撃スキルの基礎となる部分で、前述したグレネードフラグメントで攻撃属性を変えられる対応力の高そうなスキル。
「投擲用手榴弾」という専用の触媒が必要になりますがAPチャージスキルでもあるので、積極的に投げ込んでAPスキルに繋げたいですね。
後述するオートファイアリングランチャーとの組み合わせる事でオートスペル化して発動する事が出来ます!


続いては手榴弾スキルの中堅部分に位置するヘイスティファイアインザホール。
セルを指定し手榴弾を3つ連続で投げ込み、範囲内の敵を爆撃して遠距離物理ダメージを与えるスキル。
3つの手榴弾はそれぞれ0,.25秒の時間差で1回ずつ爆発し、爆発の範囲は1回目が5×5、2回目は7×7、3回目が9×9と少しずつ広がっていきます。
イメージとしては1回の使用で3連射・3度爆発するようになったジェネティックスキルのスポアエクスプロージョンのような印象を受けるスキルです。
グレネードフラグメントにも対応しており、攻撃属性を自在に変えられるのはベーシックグレネード同様です。
こちらも後述するオートファイアリングランチャーとの組み合わせでこちらもオートスペル化して発動する事が出来ます!


そして手榴弾スキルの最上位にあたるグレネージュドロッピング。
大量の手榴弾を投げ込むのではなく空中に思いきりばらまいて降らせ、4秒間持続的に範囲内の対象にダメージを与える設置系スキル。
このスキルの特徴が範囲内にランダム着弾という点で、範囲内の敵の数が少ないとランダム着弾がうまく発生せずうまみが中々実感できなさそうなクセの強さを感じます。
逆に投げ込んた範囲に敵の数が多ければ降ってくる手榴弾が沢山辺りDPSを稼ぎやすい、大多数前提の調整なのかな?
別のゲームに例えて言うなら「でたらめ矢」みたいなスキルと言った方が分かりやすいでしょうか・・・w
因みに先ほど解説した2種の手榴弾スキルとは違い、唯一グレネードフラグメントでの属性変更には対応していない模様。
うーん、もしかして強制無属性攻撃スキルなのかな?この辺も後々気になるところですねー。
こちらも後述するオートファイアリングランチャーとの組み合わせでのオートスペル化に対応しています!

続いてはオートファイアリングランチャー。
前述した3種類の手榴弾スキルを通常攻撃時のオートスペルとして発動させるようにするキーエンジンスキル。
レベル1だとベーシックグレネードしか発動しないけれど、レベルを上げていくと発動確率の上昇や発動スキルの種類が増えていき、最終的にはグレネージュドロッピングまでの3種類すべてがオートスペルで発動するようになります。
手榴弾スキルはどれも倍率が比較的高めに設定されているので、これらが通常攻撃に合わせて発動するようになるのは爽快感が強そうな印象w
例えばヒートバレルを活かしたパッシブ攻撃型リベリオンをプレイされている方々には朗報で、ナイトウォッチになってからはオートスペルで手榴弾が勝手に飛んでいきボコボコ爆発する、そんな通常攻撃に派手さが加わり楽しくなる事請け合いかも!
注意点としては、オートスペルで発動した分でAPを回復する事は出来ない事が挙げられます。
ROの仕様としてオートスペルで発動するスキルに触媒が必要な場合はその触媒が不要となりますが、APをチャージしたい時は手榴弾スキルをきちんと手動で使わなければならない点には要注意です。
つまり、APチャージを考慮して「オートスペルメインであろうと投擲用手榴弾はある程度ちゃんと所持しておこうね」って事です╭( ・ㅂ・)و ̑̑


最後はミッション・ボンバード。ナイトウォッチのAP奥義その2。
訳すると恐らく「空爆作戦」と思われます。
イメージとしては「上空に待機する支援機へ支援要請を飛ばし、大型爆弾による重爆撃を喰らわせた後に小型爆弾を大量に降らせて追撃」って感じかな?
AP奥義だけあってレベル10時の倍率はかなり高く、追撃分の火力倍率もそこそこ強力なイメージがあります。
グレネージュドロッピングと違ってランダム着弾などの要素もなさそうで、持続的な火力が期待出来そうです。
AP消費も35とAP奥義その1の切り札と比べても抑えめになっているので、APチャージを積極的に行って仲間に支援要請を送りましょう!って事かな~。
ナイトウォッチの仲間達と一緒に戦ってる気分になれる。そんな奥義です。
という事で今回はグレネードスキルに触れたナイトウォッチの予習記事の後編でした!
こちらも前編の内容と同じく海外ROの環境から見える先行情報を参考にして書いているので、JROに実装時は大きく変更があるかもしれません。
その点は予めご容赦の上、ナイトウォッチの構成を練る参考にしてください!
実装後にナイトウォッチをプレイしようと考えている方は、どちらのスキルタイプで戦ってみたいですか?
宜しければコメントなどで教えて頂けたら嬉しいです!
それでは今回はこんなところ!
ではでは~。
↓お読みくださりありがとうございます。
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